
かつて浦和レッズや横浜F・マリノス等に所属していた元日本代表FWオナイウ阿道は現在、ドイツ2部FCマクデブルクで構想外扱いを受けている模様。2025/26シーズン途中で移籍する可能性もあるという。
オナイウの去就を巡っては、ドイツ『liga-zwei』は11月18日の時点で「オナイウはチームに適応できていない」と指摘すると、「もしクリスマスまでの数週間も引き続き構想外のままであれば、1月の移籍期間で退団するだろう」と伝えていた。
12月に入ってもトップチームでの出場機会がほとんどないなか、現地メディア『マクデブルク・フースバル』は12月17日、マクデブルクに所属する一部選手の現状を特集。「将来性がないストライカ-3選手」のひとりにオナイウを挙げると、同選手についてこう綴っている。
「夏の移籍ウィンドウ終了間近に加入したオナイウは、まだマクデブルクに馴染んでいない。マルクス・フィードラー監督は公式戦4試合でオナイウを起用し、そのうち1試合はスタメンに抜てきした。しかし、ザンダー監督とイボルド監督はオナイウを全試合先発メンバーから外している。今季ここまでいまだにゴールもアシストもなく、最近U23チームに降格した」
現在30歳のオナイウは、2025年夏にフランスのオセールからマクデブルクへ完全移籍。新天地での活躍が期待されたが、今季ここまでドイツ2部リーグ戦で4試合の出場にとどまっており、直近数試合にわたりベンチ外と厳しい立場に置かれているが、現時点でJリーグ復帰の可能性はドイツ国内で報じられていない。
マクデブルクのトップチームから外れるなど、2025/26シーズン後半戦での出場機会増加が見込めないオナイウ。オファー次第ではシーズン途中で移籍する可能性も考えられるところだが、果たしてJリーグ復帰は実現するのだろうか。
コメントランキング