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2026年ワールドカップ賞金内訳、FIFAは総賞金額を50%増額!

FIFAワールドカップトロフィー 写真:Getty Images

 来2026年夏にアメリカ・カナダ・メキシコで開催されるFIFAワールドカップ(W杯)では、優勝国に史上最高額の賞金が授与されるようだ。黄金のトロフィーを掲げる栄光とともに、勝者が手にする金額は過去最大規模だ。

 アメリカメディア『Sports Illustrated』は、FIFA(国際サッカー連盟)が2026年大会の賞金総額を大幅に引き上げたと報じた。同メディアによると「2026年7月にニュージャージーでW杯の頂点に立つ国には、5000万USドル(以下ドル)(約77億8300万円)が授与される」としており、「2026年大会は史上最多の試合数、開催国数を誇るだけでなく、1930年の大会開始以来、FIFAが分配する賞金総額としても過去最大となる」と伝えている。

 それ以外の賞金の内訳は、グループステージ敗退で900万ドル(約14億円)、ラウンド32敗退で1100万ドル(約17億1226万円)、ラウンド16敗退で1500万ドル(約23億3490万円)、準々決勝敗退で1900万ドル(約29億5754万円)、4位が2700万ドル(約42億円)、3位が2900万ドル(約45億1414万円)、準優勝が3300万ドル(約51億3678万円)となる。参加48カ国には総額6億5500万ドル(約1019億5730万円)が分配され、各チームには準備費として150万ドル(約2億3349万円)が支給される。

 賞金額は年々増加しており、2022年大会で優勝したアルゼンチン代表が獲得した4220万ドル(約65億6884万円)から、約800万ドル(約12億4528万円)の増額となった。2006年大会優勝のイタリア代表の1220万ドル(約18億9905万円)と比較すると、20年間で約4倍に膨れ上がっている。