
浦和レッズはすでにブラジル人FWチアゴ・サンタナ、DFマリウス・ホイブラーテンの退団を公式発表。元サンフレッチェ広島、北海道コンサドーレ札幌、横浜F・マリノス所属のFWアンデルソン・ロペス(現ライオン・シティ・セーラーズFC)への関心が報じられる一方で、FW松尾佑介が残留する見込みだ。
松尾は12月10日深夜にXを更新。FIFAクラブワールドカップのリーベル・プレート戦で浦和サポーターを背に、同クラブのユニフォームを身にまとった自身の姿をアップした上で、「See you next season. Next year, I’ll score even more goals for you all.」(次のシーズンでまた会いましょう。 来年は、皆さんのためにさらに多くのゴールを決めます)とポストしている。
投稿画像をもとに考えると、投稿文の「皆さん」が浦和サポーターを指していることは明らか。実質的な残留宣言とみられるだけに、浦和サポーターなど多くのSNSユーザーからポジティブなメッセージが寄せられている。
現在28歳の松尾は、浦和の下部組織出身。2020年に仙台大学から横浜FCへ加入した後、2021年12月に浦和へ完全移籍。2023年1月からおよそ1年間レンタル移籍により、ベルギー1部のKVCウェステルローでプレーしていた。
2024年1月の復帰以降、浦和で存在感を発揮している松尾。2025シーズンもJ1リーグ戦32試合の出場で4ゴールをマークしただけに、マチェイ・スコルジャ監督も必要不可欠な戦力として同選手を高く評価しているとみられる。
なお、浦和の補強を巡っては、Jリーグの情報を専門に扱う海外メディア『japaofc』は9日、独自に入手した情報として「アンデルソン・ロペスが、浦和レッズを含むアジアの複数のクラブからオファーを受けている」と報道。「ロペス本人の希望は横浜FMへの復帰ではあるものの、Jリーグ復帰の可能性については前向きに捉えており、交渉に対してオープンな姿勢を維持している」などと伝えたが、中国国内クラブも関心を示しているという。
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