
プレミアリーグのリバプールに所属するFWモハメド・サラーは12月7日に行われたリーズ・ユナイテッド戦(3-3)で3試合連続の先発落ちとなり、同試合後の取材に応じ、クラブの不振に関連して自身がスケープゴートにされていると語り、また、クラブのアルネ・スロット監督とのコミュニケーションの問題に関しても述べ、さまざまなメディアを賑わせていた。
そんな中、UKメディア『Evening Standard』は、リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーが、サラーの発言に対するチーム内の反応を明かしたことを伝えている。
同メディアによると、アリソンは週明けのトレーニングでサラーが明るい様子を見せていたと説明している。リバプールが10日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ、セリエAのインテルとの試合に向けて準備する中で、サラーは招集メンバー19人から外れており、この判断には発言の結果として起きたものだとアリソンが考えていることも伝えられた。
アリソンは会見で、発言後にチームの空気が気まずくなると思ったが、実際はそうではなかったと述べている。選手たちが大人として状況を理解し、個人の問題として受け止めているという。
アリソンはリーズとの試合から時間があまり経っていないため、チームがトレーニング場で過ごした時間は休息と回復、そしてインテルとの試合に集中するためのものだったとも語った。
またアリソンは、今回の件についてサラーとは友情があり、まだ直接話してはいないが、これまで多くの瞬間を共有してきたことで特別なつながりがあると強調。同選手は今後サラーと個人的に話をするつもりだが、この話し合いは個人間のこととして非公開で行うと述べている。
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