Jリーグ 大宮アルディージャ

RB大宮DF市原吏音、海外移籍か!4クラブ関心。J1昇格PO後の投稿も話題

市原吏音 写真:Getty Images

 RB大宮アルディージャ所属のU20日本代表DF市原吏音は、12月7日に行われたJ1昇格プレーオフ・ジェフユナイテッド千葉戦に出場。試合後のSNS投稿で話題を呼んでいるが、その一方で以前から海外移籍の可能性が取りざたされている。

 大宮は千葉に3点リードからの逆転負けを喫し、J1昇格への道が絶たれた。市原は試合後、インスタグラムを更新。千葉戦の様子をアップした上で、こう綴っている。

 「今上げるべきか迷いましたが ファン・サポーターの方々も同じようにくらってると思ったので 一言だけ言わせてください。 ここまで信じてついてきてくれてありがとうございました。 そして申し訳ありません。 どんな時も背中を押してくれたこと、 めちゃくちゃ力になってました。 今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました」

 そんな市原の去就を巡っては、英メディア『Rousing The Kop』が10月8日にリバプールからの関心を報道。レッドブルグループ・サッカー部門の責任者がリバプール元監督のユルゲン・クロップ氏であることに着目し、「RB大宮はクロップと繋がっている」と伝えたほか、チェルシーのスカウト陣がU20日本代表戦を視察した可能性も取りざたされている。

 くわえて海外メディア『ターゲットスカウティング』は10月末の時点で移籍先候補としてブンデスリーガ所属のボルフスブルク、日本代表DF町田浩樹の古巣であるベルギー1部ユニオンSGをリストアップしている。

 市原は昇格プレーオフ敗退という苦しい結果の中でも、真摯な言葉でファンに向き合い、その姿勢が大きな反響を呼んでいる。同時に、同選手を巡る海外からの関心は確かなものであり、その成長性と将来性が国内外で高く評価されていることは疑いようがない。

 今後の去就は依然不透明であるが、この経験を糧にどのような決断を下すのかが注目されるところである。大宮での悔しさを胸に、さらなる飛躍の舞台へ踏み出すのか、それともクラブに残り再挑戦を誓うのか。いずれにしても、市原の選ぶ道はチームと日本サッカー双方の未来に影響を与える重要な岐路となるだろう。