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京都サンガ、パトリック・ウィリアム退団へ…ラファエル・エリアス活躍の裏で…

京都サンガ 写真:Getty Images

 京都サンガは今季の明治安田J1リーグ戦を3位で終了。FWラファエル・エリアスら一部外国籍選手の活躍が目立った一方、ブラジル人DFパトリック・ウィリアムは今季限りで退団する見込みだ。

 パトリックは6日開催のJ1最終節・ヴィッセル神戸戦後にインスタグラムを更新。子供たちやチームメイトらとのショット画像をアップし、「私を温かく迎え入れてくださったクラブ全体に感謝申し上げます」とした上で、こう綴っている。

 「このユニフォームを着てプレーできたことを心から誇りに思います。もっと貢献したかったという心残りはありますが、このクラブは私の記憶に永遠に刻まれることでしょう。全ての瞬間、サポート、そして機会を与えてくださったことに感謝します。この経験を大きな誇りと感謝として携えていきます。クラブのこれからの成功と、未来の挑戦における幸運を心より祈っています」

 この投稿文の「このクラブは私の記憶に永遠に刻まれることでしょう」「クラブのこれからの成功と、未来の挑戦における幸運を心より祈っています」という文言を踏まえると、パトリックが2026年に京都のユニフォームを着ないとみられる。

 現在28歳のパトリックは、これまでブラジル、ポルトガル国内複数クラブを渡り歩き、エストリル在籍時の2021/22シーズンはFW食野亮太郎(現ガンバ大阪)とチームメイトに。2025年1月にリオ・アヴェを契約満了により退団し、京都へ加入していた。

 来日1年目の今季は、J1リーグ戦7試合でスタメン出場、6試合で途中出場したが、7月21日のアビスパ福岡を最後に出番なし。エリアスがゴールを量産する裏で、出場機会を得られなかった。