
今2025/26シーズン途中の10月27日にブレンダン・ロジャーズ監督が退任したスコティッシュ・プレミアシップのセルティックは、マーティン・オニール監督が暫定的に指揮を執る状況となり、チームは調子を上げた。
そのセルティックに所属するMF旗手怜央が見せた変化について、UKメディア『Inside Futbol』は、スコティッシュ・プレミアシップで活躍したリー・ミラー氏(2022年引退)の言葉を伝えた。
ミラー氏は旗手の出来に驚き、旗手がまるで別人のようになったと語った。旗手は今2025/26シーズン序盤でブレンダン・ロジャーズ前監督のもとでは調子が上がらず、さまざまなメディアで指摘されるほど評価が落ちていた。
ロジャーズ監督が退任し、マーティン・オニール監督が暫定指揮官になると、セルティックの調子と共に旗手の調子も上向いた。旗手は直近8試合で2ゴール3アシストを記録している。
同メディアによると、ミラー氏は旗手の出来がここ数試合で特に際立っていると語り、オニール監督の指導で変わったと強調した。ミラー氏は旗手が自由に動けるようになったのではないかと推測し、以前とは違う選手に見えるとまで話した。
また、セルティックは12月3日にウィルフリード・ナンシー監督が就任すると発表した。同監督はメジャーリーグ・サッカー(MLS)、コロンバス・クルーで実績を残し、2024年にはMLS最優秀監督にも選出されている。
旗手は今後、ナンシー新監督のもとで練習から評価を高める必要がある。シーズン後半へ向けて旗手が現在の調子を保てるかが注目される。
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