プレミアリーグ リバプール

リバプールがレアル・マドリードのカマビンガ獲得へ入札準備か

エドゥアルド・カマビンガ 写真:Getty Images

 プレミアリーグのリバプールは現地11月30日に行われたウェストハム・ユナイテッド戦(2-0)で勝利し、不調から抜け出せるか注目が集まっている。この試合でFWアレクサンダー・イサクがリーグ初ゴールを決め、FWコーディ・ガクポも1ゴールと1アシストを記録。MFフロリアン・ビルツも攻撃で存在感を示した。

 UKメディア『Football Fancast』は、この勝利がリバプールの1月の補強方針に影響を与える可能性を指摘し、ラ・リーガのレアル・マドリードに所属するフランス代表MFエドゥアルド・カマビンガに関する動きを伝えている。

 同メディアはリバプールが、カマビンガに対して6,000万ユーロ(約108億円)の入札を準備していると報じた。

 リバプールは、今2025/26シーズンの中盤に問題を抱えている。MFアレクシス・マック・アリスターとMFライアン・フラーフェンベルフはうまくかみ合っておらず、フィジカルの強さも不足している。

 アメリカのサッカー専門の統計データベースサイト『FBref』の数値では、カマビンガはパス成功率で上位12%、ドリブル成功数で上位12%、タックル成功数では上位1%に入る。同メディアはこの数値が、リバプールの中盤を安定させる材料になると指摘。

 同メディアはマドリードが変化の時期にあり、同選手の将来について内部で話し合いがあったとも報じている。

 一方でリバプールは、日本代表MF遠藤航の出場機会が少なく、フラーフェンベルフとマック・アリスターにも競争相手が必要な状況なのは間違いない。