
ラ・リーガのレアル・マドリードはクラブ内で現在の中盤の選手の組み合わせが今後のシーズンに十分な創造性を出せるかどうかを話し合っているようだ。クラブは、トルコ代表のMFアルダ・ギュレルとイングランド代表MFジュード・ベリンガムの技術力を信じているが、試合の流れを安定して作るタイプの選手が不足していると感じているのかもしれない。
スペインメディア『Madrid Universal』は、マドリードがプレミアリーグのリバプールに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライの獲得を検討していると伝えた。
マドリードはソボスライの給与が比較的低いことを把握し、補強候補として評価している。一方で、ソボスライとギュレルの間に因縁がある事実を同メディアは指摘している。
同メディアによれば、ソボスライとギュレルの間には各国代表同士の対戦中に言い合いをし、その後にSNSで応酬した事実がある。ソボスライがピッチ上で発した言葉がギュレルを怒らせ、ギュレルが反発したことが始まりだった。
その後、ソボスライが当時出場機会の少なかったギュレルを揶揄し、ギュレルが「この人は冗談だろ、6ゴールでは足りないのか」と反論したことを同メディアは紹介している。
しかしマドリードは、この個人的な問題を移籍判断の基準にしない姿勢を示している。クラブは中盤の創造性を補う選手を必要としており、ソボスライが適任と判断すれば、ギュレルとの過去の関係に関係なく補強を進める可能性がある。ギュレルが歓迎しなくても、クラブはチーム全体の利益を優先するのは間違いないだろう。
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