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「まもなく決断を」バイエルン移籍の噂が浮上するリバプールのコナテが自身の将来に…

イブラヒマ・コナテ 写真:Getty Images

 プレミアリーグのリバプールの守備を担うフランス代表DFイブラヒマ・コナテが、さまざまな報道で自身を巡る多くの憶測が流れていることを受け、自身の将来について口を開いたようだ。

 リバプールとの契約を2026年6月末まで残すコナテは、来2026年夏にフリー移籍でクラブを離れる見込みと噂されている。契約延長の交渉はこれまで数回行われてきたが、まだ合意には至っていない。ドイツメディア『CF Bayern Insider』は、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが同選手の代理人と接触しており、来2026/27シーズンに向けた動きを見せていると報じている。

 コナテは2021年夏にブンデスリーガのRBライプツィヒからリバプールへ加入し、昨2024/25シーズンにはクラブがプレミアリーグ制覇をした中で重要な役割を果たした。同メディアによると、コナテは「最近、報道でいろいろな話を見た。本当の出所が分からない。代理人はリバプールと話し合いを続けている。まもなく決断を下し、公表できると願っている」というコメントを残している。

 一方、バイエルンは、同クラブのDFダヨ・ウパメカノと似た状況にあるコナテの動向を注視しており、契約切れを迎えるコナテを獲得候補としてリストアップしている。コナテ自身はブンデスリーガをよく知る選手であり、クラブにとって来夏の補強ターゲットとなり得るとの見方が出ている。

 契約満了による移籍はコスト的に魅力的な選択肢であり、コナテが契約を更新せずリバプールを離れる場合、バイエルンが本格的に動く可能性が高いと同メディアは結んでいる。