
プレミアリーグのアーセナルは、イタリア代表との間で少し問題を抱えていたのかもしれない。
UKメディア『Mirror』は、アーセナルに所属するイタリア代表DFリカルド・カラフィオーリが股関節の問題でイタリア代表キャンプを早期離脱し、ロンドンに戻ったと報じた。
同選手は、11月17日に開催される2026FIFAワールドカップ(W杯)欧州予選の対ノルウェー戦を欠場することが決まり、ロンドンでアーセナルのメディカルスタッフの診断を受ける予定とのことだ。
同メディアによると、イタリア代表のジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、カラフィオーリが出場を望んだ一方で、これ以上は無理をさせられないと説明したと伝えた。
イタリアメディア『La Repubblica』は、アーセナルが股関節の回復を優先させるためロンドン残留を求めていたにもかかわらず、クラブ側の意向に反してガットゥーゾ監督とイタリア代表の責任者でもあるジャンルイジ・ブッフォン氏が、W杯出場を目指すイタリア代表の活動を優先するよう選手へ促したと伝えた。
UKメディア『Football London』は、アーセナルのメディカルスタッフが状況を把握しており、現時点で重傷とは見ていないと報じている。
カラフィオーリは今2025/26シーズン、ここまでプレミアリーグ全11試合に先発している。
アーセナルは、24日のプレミアリーグのトッテナム・ホットスパー戦へ向けて、負傷者の復帰を待っている状況だ。FWノニ・マドゥエケとMFカイ・ハフェルツは膝の負傷から回復中とのことだ。
また『Mirror』は、ノルウェー代表のストーレ・ソルバッケン監督が、アーセナルの主将であるMFマルティン・ウーデゴールの復帰について「復帰にはまだ時間が必要」と明かしたと報じ、FWガブリエウ・ジェズスについては1月下旬の復帰を目指しているとも伝えている。
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