Jリーグ アルビレックス新潟

J2降格後…アルビレックス新潟・早川史哉がエキサイト!神戸戦ゴール裏で何が?

早川史哉 写真:Getty Images

 アルビレックス新潟は10月26日に行われる明治安田J1リーグ第35節で、ヴィッセル神戸と対戦。J2降格決定直後の一戦で2-2と引き分けたが、試合後のMF早川史哉の言動が話題になっている。

 新潟は前半アディショナルタイムにFW大迫勇也のゴールで先制を許し、52分にも同選手に追加点を献上。それでも74分にMF島村拓弥のゴールで1点を返すと、試合終了間際にFW若月大和のゴールで同点に。J1上位クラブを相手に粘り強い戦いを見せ、ホームで勝ち点1をつかんだ。

 それでもJ2降格という結果に納得できない一部のサポーターからは不満の声が。試合後、新潟の選手たちがデンガビッグスワンスタジアムのホームゴール裏に向かい、挨拶を行う際、早川は一部サポーターに向かってエキサイト。ゴール裏からどのような言葉が飛んだのかは不明だが、批判や誹謗中傷に該当するような発言があった可能性も考えられる。

 急性白血病からの復活を果たしたことで知られている早川は、2024シーズンのJ1リーグ戦16試合の出場で2ゴールをマーク。今季はここまで10試合の出場でゴール、アシストともにない。

 J2降格という現実は、選手にとってもサポーターにとっても受け入れがたいものだ。しかし、チームが本当に再出発を果たすためには、互いに責め合うのではなく、同じ方向を見つめ直すことが求められる。早川の感情的な反応は、敗北への悔しさとクラブへの愛情の裏返しでもあるだろう。