Jリーグ 町田ゼルビア

町田ゼルビアFWデューク激白!「最優先事項は…」今冬移籍へ「検討している」

ミッチェル・デューク 写真:Getty Images

 町田ゼルビア所属のオーストラリア代表FWミッチェル・デュークは、2025シーズン終了後の移籍に向かっている模様。2026年の秋春制移行もあり、母国復帰も選択肢に含めているという。

 海外メディア『オーストラリア・フットボールニュース』は10月25日に「デュークは2026年1月に移籍する」とリポート。「日本でのシーズン移行を前に、彼は短期的な移籍を検討していることを認めた。オーストラリアへの復帰も選択肢のひとつとして排除していない」と伝えた上で、町田退団に向かっている背景についてこう伝えている。

 「デュークは長年、オーストラリアでキャリアを終えたいという思いを明かしていたが、どんな移籍であっても町田(の意向)に合致する必要がある。 2026/27シーズン前の期間は、母国復帰への扉を開くかもしれない。本人は『最優先事項はコンスタントにプレーすること。母国に戻る機会があれば、特別な気持ちになるだろう』と述べている」

 2022シーズン終了後にファジアーノ岡山から町田へ完全移籍したデューク。加入1年目はJ2リーグ戦34試合の出場で10ゴールと絶対的ストライカ-として活躍していたが、J1昇格後の2024シーズン以降は控え要員に。今季もここまでスタメン出場はわずか7試合だ。

 そのデュークは2024年8月の時点で、『ジ・アスレチック』のインタビューで「黒田監督はかなり厳しい。どの選手もポジションが保証されていない」と告白。「試合に勝っても、トレーニングで成果が出なければ、メンバーから外される。トレーニングでのパフォーマンスに基づいて、メンバーを4度変更することもあった」と、指揮官の非情采配について語っていた。