
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトが、10月26日に控えるPSVアイントホーフェンとの首位攻防戦に向けてチームの準備を進めている。
フェイエノールト指揮官ロビン・ファン・ペルシ監督のもとでトレーニングが行われ、主力選手の数名が再びピッチに姿を見せた。24日に開催されるUEFAヨーロッパリーグ(EL)のギリシャ1部のパナシナイコス戦を目前に控えるなか、チームは重要な局面を迎えているようだ。
オランダメディア『RTV Rijnmond』によると、フェイエノールトの日本代表DF渡辺剛とMFクインテン・ティンバーがチームの全体練習に復帰した。
渡辺は14日に開催されたキリンチャレンジカップ2025の日本代表とブラジル代表の試合(3-2)でふくらはぎを痛め、19日に行われたリーグのヘラクレス・アルメロ戦(7-0)を欠場していた。
一方、チームはDFゲルノト・トラウナーとDFトーマス・ベーレンの長期離脱によりセンターバックの層が薄くなっており、渡辺の復帰はファン・ペルシ監督にとって大きな戦力回復となる。
しかし、渡辺とティンバーがELのパナシナイコス戦に出場するかどうかは不明である。エールディビジで首位のフェイエノールトは26日に同2位のPSVと対戦する予定であり、現在リーグ1位と2位による直接対決が控えている。
ファン・ペルシ監督がこの2人の主力をリスクを冒してELで起用するかどうかは、チームの戦略面で大きな判断材料となっている。
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