
明治安田J3リーグ所属・栃木シティの大栗崇司代表取締役社長が、同クラブなどの育成組織で専門学校の「CITY FOOTBALL ACADEMY」の学生4人が無銭飲食により逮捕されたという一部報道に反応。誤解を招く可能性を指摘している。
報道によると、当該学生4人は2025年7月に栃木県内の焼き肉チェーン店で飲食代を支払わなかった疑い。県警は9月に逮捕し、10月に再逮捕しているが、他の飲食店でも無銭飲食を繰り返した可能性があるという。
この報道を受けて、大栗社長は14日夜にXを更新。「報道の通りCITY FOOTBALL ACADEMYの専門学生が逮捕されたのは事実です。 学校法人としましては、あるまじき行為と考え学生を退学処分としています。 専門学生とはいえ成人。 正悪の判断は学校で教えるものではなく、自らがすべき。 非常に残念」と投稿している。
ただ一部では「栃木シティ育成組織の4人が逮捕」といった見出しで報じられており、クラブ批判が相次ぐ事態に。同クラブと「CITY FOOTBALL ACADEMY」の関係性について、大栗社長は「クラブと専門学校は法人も別。 管理も別。 何もかもが別です」と指摘し、こう綴っている。
「記事のミスリーディングに誘導されないで頂きたい。 私は学校法人の理事長なので、私が批判されるのは問題ないですが、教員や在校生は守ります。 夢をもって学びにきた学生が被害者です」
クラブと専門学校が別法人であるにもかかわらず、一部で同一視されることにより、誠実に努力を重ねる在校生や指導者たちの名誉が損なわれかねない。大栗社長自らの情報発信により、他の専門学校生の名誉等が守られることだろう。
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