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帰化・日本代表入りに言及した京都エリアス、重傷で今季絶望?C大阪戦後の投稿話題

ラファエル・エリアス 写真:Getty Images

 京都サンガ所属のブラジル人FWラファエル・エリアスは、9月28日開催の明治安田J1リーグ第32節セレッソ大阪戦で負傷交代。試合後、同選手のSNS投稿が話題を呼んでいるが、今季中の復帰が絶望的であるほどの重傷を負ったとみられる。

 エリアスは前半途中に相手選手とコンタクトした際、右ひざを押さえながら苦悶の表情を浮かべる。治療を終えて一度ピッチに戻ったが、数分後に途中交代。チームは2-1で勝利したが、今季ここまでリーグ戦で16ゴールの絶対的ストライカ-を失うことになった。

 同選手は試合翌日にインスタグラムを更新。ストーリーズにて、京都のユニフォームを身にまとう自身の姿を白黒画像でアップすると、両手をあわせる絵文字、紫色のハート、サッカーボールのアイコンをアップ。文章は綴っていないが、当該投稿がネット上で拡散されると、靭帯損傷など怪我が深刻である可能性が指摘されている。

 一方、エリアスは先日、ブラジル『ge』のインタビューに対応。「京都とは長期契約を結んでいる」「僕は日本に長く留まることを思い描いている」などと、日本でのプレー続行に対する強い思いを明かしているほか、帰化や日本代表入りの可能性にも言及している。

 「いくつかの話はあるが、それはあくまで水面下のもので、具体的なものではない。帰化には言語やリーグでの在籍期間など、さまざまな条件が必要とされる。しかし、もしその機会が訪れるならば、僕は前向きに検討するよ」

 2024シーズン後半戦から京都の一員として躍動しているエリアス。クラブ史上初のJ1優勝もかかるなか、本人の気持ちを多くのファン・サポーターが察しているだろう。