
プレミアリーグのアーセナルは、ラ・リーガのセビージャに所属するフランス代表経験を持つMFルシアン・アグメを数か月にわたりモニタリングしているようだ。アーセナルはその動向を継続的に追っており、獲得に向けて具体的な検討を進めているのかもしれない。
UKメディア『Football Talk』によると、アーセナルはアグメが複数のポジションをこなせる能力を評価していると伝えている。アーセナルは同選手が中盤の厚みを増す存在だとして注目しており、セビージャが設定する移籍金2000万ポンド(約40億円)は支払い可能な範囲にあると伝えられている。
23歳のアグメは今2025年夏の移籍市場でプレミアリーグ行きが噂されたが、取引は実現しなかった。それでも関心は続き、アーセナルとブライトンが動向を追っているようだ。ブライトンはMFカルロス・バレバの退団が見込まれており、アグメは中盤のアンカーとして即戦力になる可能性がある。
一方で、トロフィー獲得への挑戦やUEFAチャンピオンズリーグでのプレーといった魅力が、出場機会が保証されないとしても、アグメをアーセナル加入に惹きつける可能性がある。
アグメは今シーズンのラ・リーガで1試合平均5回のデュエル勝利、4.5回のボール奪取、3本のタックル、2本のインターセプト、2回のクリアを記録。セビージャが中位に沈む中でも同選手は安定したパフォーマンスを見せており、その粘り強いプレーとハイプレスは元チェルシーの選手で、現在はサウジ・プロフェッショナルリーグのアル・イテハドに所属するMFエンゴロ・カンテと比較されている。
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