
日本サッカー協会(JFA)はキリンチャレンジカップ2025の日本代表対ブラジル代表につづき、9月13日10時から日本代表対ボリビア代表(11月18日・国立競技場)のチケット一般発売を開始。MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF三笘薫(ブライトン)、MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)らのプレーが期待されるだけに、一般発売からわずか2時間で100件近くの転売行為が確認されている。
JFAは9月13日10時よりJFA公式サイト「チケットJFA」で先着制、価格変動制「ダイナミックプライシング」によるチケット一般販売を開始。カテゴリー5北・南・アウェイエリア(ゴール裏)で大人1名あたり6,800円、カテゴリー4(ゴール裏 北3層、南3層)で7,800円、カテゴリー1(メインスタンド1層、バックスタンド1,2層)で17,000円などと設定されている。
チケット売買仲介アプリ『チケジャム』では、一般発売開始からわずか2時間で89件の転売が。カテゴリー1で定価の2.5倍にあたる42,500円、2枚セット85,000円で出品されるなど、高額転売が後を絶たない。また、「選手と交流付き!ときめきシート」はダイナミックプライシングの対象外であり、1枚330,000円に設定されてるが、一部チケットが定価の1.3倍以上の450,000円で出品されている。
日本代表戦のチケットは、「チケット不正転売禁止法」の対象となる特定興行入場券に当たる。JFAは公式サイトを通じて「購入者または入場資格者の氏名・連絡先を確認した上で販売します。販売価格を超える金額での転売など興行主の同意のないチケットの有償譲渡は固く禁止します」と案内している。
東京スタジアム開催のブラジル戦についても、ネット上での転売行為が相次いでいるだけに、主催者にはさらなる対策が求められそうだ。
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