
プレミアリーグは今2025/26シーズンも序盤から熾烈な争いが繰り広げられている。開幕から各クラブが補強によって戦力を整え、国際Aマッチウィーク前には早くも明暗が分かれた。アーセナルも新たな選手を迎え入れたが、同時に負傷者を抱えた状況でシーズンを進めている。
その中で、UKメディア『This Is Anfield』は、アーセナルのミケル・アルテタ監督がリバプールについて言及したことを伝えている。リバプールはこの2025年夏、移籍市場で大規模な投資を行い、FWアレクサンダー・イサクとMFフロリアン・ビルツという欧州でも屈指の決定力を持つ選手を獲得。両選手の移籍金も含め、リバプールは合計で4億ポンド(約801億円)以上を新戦力に費やした。これはアーセナルの約2億ポンド(約400億円)を大きく上回る額である。
リバプールは開幕3試合をすべて勝利し勝ち点9を獲得。国際Aマッチウィーク前にはアンフィールドでアーセナルを1-0で下して勢いを示した。同メディアによると、アルテタ監督はこの状況について「彼らは間違いなく最強だ」と、さらに「欧州市場で最も決定的だった2人を獲得した」と語ったと報じた。
一方でアルテタ監督は「重要なのはリバプールだけではなくリーグ全体のレベルの高さにある」とも言及。シーズンを通じて一貫した戦いを続け、多くの勝利を重ねなければタイトルを得ることはできないと強調した。
アーセナルは次戦(9月13日)ホームにノッティンガム・フォレストを迎えるが、FWブカヨ・サカはハムストリングの負傷で欠場が続く見込みである。ただし、守備の要DFウィリアム・サリバについては復帰の可能性が高まっており、フォレスト戦での出場が視野に入っている。
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