
プレミアリーグのアーセナルに所属するフランス代表DFウィリアム・サリバは、数年前にクラブのトップチームへ定着して以来、ミケル・アルテタ監督の下で守備の中心を担ってきた。DFガブリエウと形成するセンターバックコンビは、アーセナルの守備を大きく支えており、堅守を誇る近年のチームに欠かせない存在となっている。
フランスメディア『フット・メルカート』によると、アーセナルはサリバに対して5年契約を提示し、交渉を続けているという。現在サリバはエミレーツ・スタジアムで週給19万ポンド(約3800万円)を受け取っており、契約は残り2年弱で満了を迎えると同メディアは報じている。新契約にサインすれば、さらなる昇給が見込まれる見通しだ。
複数の欧州ビッグクラブがサリバの動向を注視しており、特にラ・リーガのレアル・マドリードの関心が伝えられている。クラブにとってサリバの流出は大きな打撃となり得るが、本人は現時点でアーセナルに集中している。
サリバは現在負傷により戦列を離れている。アーセナルは今2025年夏の移籍市場ではDFクリスティアン・モスケラとDFピエロ・インカピエを新たに獲得し、センターバックの層を厚くした。
特にモスケラは右サイドを主戦場としており、すでにチームに馴染んでいるため、代役候補として最も適している。実際、代表ウィーク前の試合でサリバが負傷退場した際にはモスケラが投入されており、その役割は明確になっている。
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