
氣田亮真(モンテディオ山形)
V・ファーレン長崎やベガルタ仙台を経て、2024シーズンからモンテディオ山形に所属しているMF氣田亮真。172cmと小柄ではあるが、俊敏性を活かした高速ドリブルからシュート、パスとチームの攻撃を活性化することが出来る。加えて守備では献身的なプレスも特徴であり、攻守にわたってハードワークできる。
さらに、両ウィングバック(WB)やトップ下、センターフォワードも務めることが出来るユーティリティー性でチームの“便利屋”としての側面も持つ。
7月22日、東京Vで今シーズン主に左WBを務めていたMF翁長聖が、古巣のV・ファーレン長崎(J2)へ完全移籍することが両クラブの公式HPで発表された。その穴を埋めるためにも、氣田を狙っていきたいところ。

飯野七聖(ヴィッセル神戸)
ザスパ群馬、サガン鳥栖を経て2022シーズンからヴィッセル神戸でプレーしているMF飯野七聖。豊富な運動量と縦への推進力、高いクロス精度を武器に群馬時代は左右のサイドバック、鳥栖時代は右のウィングバックとしてレギュラーの座を掴んでいた。特に鳥栖時代は、ほぼ毎試合でスプリント回数と走行距離がチームトップの記録を叩き出すハードワークが光っており、欠かせない存在となっていた。
神戸に移籍した2022シーズン以降は、怪我や熾烈なレギュラー争いの影響もあってか鳥栖時代ほど目立った活躍はできず、出場時間も、鳥栖に在籍していた2021シーズンはキャリアハイとなる2,666分を記録したが、神戸に移籍後は年々減少。2022シーズンは576分、2023シーズンは520分、昨シーズンはわずか298分にとどまった。
今シーズンもここまで10試合に出場しているが、先発出場はわずか3試合のみ。サイド陣に厚みを持たせたい東京Vが、飯野を狙っている可能性は十分にあるだろう。
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