
山本龍平(松本山雅)
松本山雅の左サイドを活性化させるDF山本龍平。2019年に松本でプロキャリアをスタートさせると、その後は山形やAC長野パルセイロへ期限付き移籍し、2022シーズンから松本に復帰している。期限付き移籍によって著しく成長を遂げた山本は松本での出場時間を年々増加させており、2023シーズンはJ3リーグで22試合出場2ゴール1アシスト、昨2024シーズンは31試合出場2ゴール5アシストを記録し、充実したキャリアを築いている。
松本では主に左WBとして起用され、90分間上下動できるスタミナと献身性に加え、左足から繰り出される正確なクロスも魅力だ。山本の獲得が実現した場合、長崎の左WBを担ってくれそうだ。

鈴木徳真(ガンバ大阪)
徳島ヴォルティスやセレッソ大阪を経て、2024シーズンからガンバ大阪でプレーしているMF鈴木徳真。守備ではポジショニングとインターセプトに優れ、攻撃では一発で局面を変えるパスセンスも持ち合わせる万能型ボランチである。また、常に相手が嫌がる場所に顔を出すポジショニングからは、頭の良さも窺える。
今シーズンはここまでJ1リーグで21試合に出場しているが、直近はMF安部柊人やMFネタ・ラヴィを前にベンチスタートが続いている。中盤の守備強度に悩まされる長崎としては、是非とも狙っていきたいところ。

島村拓弥(柏レイソル)
プロキャリアをスタートさせた京都サンガをはじめ、FC岐阜、セレッソ大阪、ロンドリーナEC(ブラジル)、FC今治、ロアッソ熊本でのプレー経験を持つMF島村拓弥。2024シーズンから柏レイソルに所属している。主に両SHや両WBを主戦場としており、スピードに乗ったドリブルが武器である。また、無限のスタミナで運動量が90分落ちず、献身的なプレーでチームのために走り回るのも魅力だ。
ポルトガル代表のMFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)にプレースタイルがそっくりなことから「柏のベルナルド・シウバ」とも呼ばれている。今シーズンはわずか1試合の出場に留まっており、今夏の移籍で間違いなく目玉となる選手だろう。
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