
「ボールを保持していく志向が強いチーム」
ー柏レイソル戦に向けてのメンバー編成も大変になるのでは?
四方田監督:嬉しい悩みは無くて、(メンバーから)外す苦しみしかないことは常々言っていますけれども(笑)この後に打ち合わせがあるので、しっかりディスカッションして決めていければと思います。
ー柏レイソルの印象やここまでの戦いについてはどのように映っていますか?
四方田監督:リカルド・ロドリゲス監督の特徴が非常に出ている思いますし、しっかりボールを保持していく志向が強いチームです。その中で攻撃時間を増やしている印象があります。ただ、今回のレイソルで今までと変わった部分は縦の速さや裏への行き来、攻守の切り替えの速さ、インテンシティの高さなどは、今シーズン好調の要因となっているイメージはあります。

代表メンバー初選出の熊坂光希を警戒
ー柏で警戒すべき選手や抑えたい選手を教えてください。
四方田監督:先日、日本代表に選ばれたボランチのMF熊坂光希選手には自由にやらせたくないですし、突破に関しては両サイド共にアグレッシブでこれでもかというくらい仕掛けてくるので、そこを抑えないといけない。最終的には細谷(真大)選手や垣田(裕暉)選手、木下(康介)選手といった日本人ストライカーが得点に絡むので、そういった選手たちを警戒していきたいです。

先制後のゲーム運び
ー第14節の川崎フロンターレ戦では、先制した直後にラインが低くなってしまい結果的に追いつかれるシーンがありましたが、ゲーム運びに関してチームで共通認識を持つなどしているのでしょうか?
四方田監督:川崎戦に関しては思った以上に押し込まれてしまった反省点があるので、決してあそこまで引かされることを望んだ訳ではないです。イメージとしては先制しようがそうでなかろうが、守備のところは選手全員で高い意識を持ちハードワークしていくことがチームのコンセプトなので、そこは先制したからといって変わることはないですね。少しでも良い形で、ボールを前方向で奪った後に攻撃に転じていきたいと考えています。
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