
京都サンガ出身の元日本代表MF久保裕也は現在、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)FCシンシナティに所属。2025シーズンの始動日からトレーニングの無断欠席が続き、移籍の可能性も取りざたされるなか、シンシナティのパット・ヌーナン監督が日本人アタッカーの現状に言及した。
久保については、『USAトゥデイ』のパット・ブレナン記者が1月17日に「久保は(2025シーズンの始動日である)今日のプレシーズントレーニングに姿を見せなかった。クラブに欠席の報告はない」と報道。指揮官はこの時点で「彼の欠席は残念な出来事。こんなことは普通あり得ない」「彼にはここで仕事をする義務がある」などと不満をあらわにしたという。
一方でシンシナティの専門サイト『シンシナティ・サッカートーク』は、久保の去就について「2024オフシーズンに再契約を選択した。2025シーズンまで契約を残しており、1年間の延長オプションも付いている。チーム内での彼の状況やトレーニング欠席の理由は不明」としたが、一部では監督との関係悪化を理由に「シンシナティ退団は避けられない」という報道も。ルシアーノ・アコスタら2選手は22日までに遅れてチームに合流したが、現時点で合流していない選手は久保のみだという。
音信不通の状態とみられるなか、現地ジャーナリストのローレル・ファラー氏は30日、ヌーナン監督に「クラブ首脳陣や久保とのコミュニケーションを通じて、彼がどこかのタイミングでチームに合流するという確証を得たか」と質問。これに対して、指揮官はこう回答したという。
「現時点で確証はない。十分コミュニケーションはとってきたが、クボはここにいるはずなのに、いない。だから何も変化はない。それに彼はこのクラブと契約しており、そうしたコミュニケーションはこの後も続く。直接会って話すこともできるが、我々はやり方を変えるつもりはない。彼がすぐに戻ってくることを願っている」
なおシンシナティは24日から2025シーズン開幕に向けての練習試合をスタート。2月20日には公式戦初戦を控えているが、2024シーズンのMLSリーグ戦で2桁ゴールを挙げた久保が不在、退団となればチームにとって大きな痛手だ。
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