
レアル・マドリードが、マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(23)の獲得に興味示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
今夏に長年エースとして活躍してきた元フランス代表FWカリム・ベンゼマが退団したマドリード。来夏に以前から獲得を目指していたパリ・サンジェルマン(PSG)と契約満了を迎えるフランス代表FWキリアン・ムバッペをフリーで補強するために動くとみられている。
そのなかで、マドリードはムバッペを獲得できない場合の代替案としてアルバレスを検討している模様。同選手はシティと2028年夏までの契約を結んでいるうえに、ジョゼップ・グアルディオラ監督も高く評価していることから放出に消極的であるようだ。
昨夏にシティへ正式加入したアルバレスだが、昨季はノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのバックアッパーながら、公式戦51試合で17ゴールを記録。今季はセカンドストライカーとしての起用がメインとなると、ここまでリーグ戦4試合で2ゴールを記録している。
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