
バルセロナが、アトレティコ・マドリードに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(23)の獲得に迫っているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
2019年夏にクラブ史上最高額でベンフィカからアトレティコへ加入したフェリックスは今年1月からチェルシーにレンタル。デビュー戦となったフルハム戦では一発退場となってしまったが、最終的にプレミアリーグ16試合に出場して4ゴールを記録していた。
今夏にアトレティコへ復帰したものの、ここまで出場機会がないフェリックスは「小さい頃からの夢」だと明かしたバルセロナ移籍を熱望。そして、バルセロナはファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の範囲内でポルトガル代表FW獲得することでアトレティコとクラブ間合意に至ったようだ。
なお、フェリックスは今夏にアストン・ビラも視線を注いでいたが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の出場できないことからオファーを拒否したようだ。
町田戦で話題のロングスロー等巡り議論再燃。清水・秋葉忠宏監督の発言話題
文: Shota | 2025/2/9 | 54
FC東京の対応に「相手にされてないみたい」スポンサーが契約終了の方針明かす
文: Shota | 2025/2/1 | 49
東京ヴェルディ方面から噴出!女性審判・山下良美氏の清水戦担当回避望む声が話題
文: Shota | 2025/2/8 | 47
浦和レッズOB槙野智章の発言話題。サンフレッチェ広島方面から否定的な声も
文: Shota | 2025/2/12 | 34
大雪の影響も?アルビレックス新潟のJ1日程等で疑問が…秋春制巡る議論も
文: Shota | 2025/2/6 | 28