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バルセロナが、ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(31)との契約延長に迫っているようだ。
2014年夏にバルセロナへ加わったテア・シュテーゲンは初年度こそ控えだったが、それ以降は公式戦330試合以上でゴールマウスを守るなど守護神に君臨。昨季はラ・リーガ全38試合でゴールマウスを守り、26度のクリーンシートを達成するなど圧巻のパフォーマンスを見せてクラブの優勝に貢献した。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、2025年夏までの契約となっているテア・シュテーゲンはバルセロナと2028年夏までの新契約を結ぶ見込みだという。まだ、サインこそしていないものの、交渉はとても進んでいる段階にあるようだ。
なお、バルセロナが財政難を抱えていることを受けて、ドイツ代表GKはクラブの給与体系も助けるようだ。
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