Jリーグ ツエーゲン金沢

J2金沢の新スタは「ゴーゴーカレースタジアム」に。松井秀喜も話題に

ツエーゲン金沢のサポーター 写真:Getty Images

 ツエーゲン金沢は来季から新スタジアムでJリーグ公式戦を開催予定だが、『株式会社ゴーゴーカレーグループ』が今月18日に新スタジアムの命名権取得を取得。「金沢ゴーゴーカレースタジアム」というスタジアムの愛称が、ネット上で話題を呼んでいる。

 金沢城北市民運動公園内に建設されているサッカー専用スタジアムは、地上4階建て、延べ床面積1万9千平方メートルで、収容人数は約1万人。来月末に完成予定となっており、先月下旬には金沢所属選手によるスタジアム見学が実施された。

 金沢市は6月からネーミングライツパートナー企業を募集していたが、今月18日になってゴーゴーカレーグループの命名権取得を公式発表。契約期間は併用開始から5年間、命名権料は3111万円(年額)だという。

 この命名権取得をうけて、X(旧ツイッター上)では「金沢スタジアムの命名優先交渉獲得」がトレンドトピックに。「色々な意味であつい」「ゴーゴーカレースタジアムいいね」「略称はゴゴスタかな?」などの声が上がっている。

 ゴーゴーカレーグループは、2003年12月創設。公式サイトの情報によると、創業者の宮森宏和氏は、旅行会社の添乗員だった29歳のときに、同郷同世代の松井秀喜選手がニューヨークのヤンキースタジアム開幕戦で打った満塁ホームランに感銘を受け、脱サラを決意し裸一貫で上京。2004年の新宿1号店オープンを皮切りに日本全国にチェーン店を広げ、金沢カレーブームを巻き起こした。

 それだけに、今回の命名権取得をうけて「ゴーゴーカレーは、松井秀喜さんの55が由来と聞いているので、石川金沢のスタジアムの命名は納得」「ゴーゴーは松井秀喜の55番なのか」などと、社名の由来にも注目が集まっている。