
ナポリが、セルタに所属するU-21スペイン代表MFガブリ・ベイガ(21)の獲得に迫っているようだ。スペイン『アス』が伝えた。
セルタ下部組織出身のベイガは、2020年9月にプロデビューを果たすと、今年1月にトップチームへ正式昇格。スペイン人らしい足元の技術の高さや秀でたシュートセンスを武器に昨季のラ・リーガ36試合に出場して11ゴール4アシストを記録した。
そんなベイガに対して、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキに退団の可能性が浮上しているナポリが中盤強化のターゲットとして設定。すでに2度のオファーをセルタに拒否されていたナポリだが、クラブ間交渉は順調に進んでおり、今後数日以内に取引が完了する可能性があるようだ。
また、ナポリはスペイン人MFに設定されている契約解除金の4000万ユーロ(約63億5000万円)を支払はないものの、それに近い移籍金を支払うようだ。
栃木シティ、ホームスタジアムのアウェイ側冷遇が話題に。選手用ベンチも差
文: TK | 2025/2/21 | 54
町田戦で話題のロングスロー等巡り議論再燃。清水・秋葉忠宏監督の発言話題
文: Shota | 2025/2/9 | 48
浦和レッズOB槙野智章の発言話題。サンフレッチェ広島方面から否定的な声も
文: Shota | 2025/2/12 | 35
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
札幌・岩政大樹監督解任論巡り賛否。熊本戦完敗でJ2残留目標という声も
文: Shota | 2025/2/23 | 30