
マンチェスター・シティが、ライプツィヒに所属するクロアチア代表DFヨシュコ・グバルディオール(21)の獲得に迫っているようようだ。
昨夏にライプツィヒへ正式加入したグバルディオールは空中戦の強さや闘争心溢れるプレー、ビルドアップ能力に優れたセンターバックで昨季も公式戦41試合に出場。先のカタールワールドカップでは全7試合に出場し、母国の3位入りにも大きく貢献した。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、シティはグバルディオールの獲得に向けてライプツィヒとクラブ間合意に向けた最終詳細を詰めている模様。全てが計画通りに進めば、同選手は現地時間4日にメディカルチェックを受ける予定で今週末にまでにサインする予定だという。
また、移籍金は9000万ユーロ(約141億円)になる見込み。これは、マンチェスター・ユナイテッドが2019年夏にレスター・シティからイングランド代表DFハリー・マグワイアを獲得した際に支払った金額を超える予定で、DF史上最高額の金額となる。
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