
マンチェスター・シティが、ライプツィヒに所属するクロアチア代表DFヨシュコ・グバルディオール(21)の獲得に向けて前進したようだ。
昨夏にライプツィヒへ正式加入したグバルディオールは空中戦の強さや闘争心溢れるプレー、ビルドアップ能力に優れたセンターバックで今季も公式戦41試合に出場。先のカタールワールドカップでは全7試合に出場し、母国の3位入りにも大きく貢献した。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、そんなグバルディオール獲得に向けて、プレミアリーグ3連覇を達成したシティが個人合意に至った模様。ジョゼップ・グアルディオラ監督はクロアチア代表DFを高く評価しているようだ。
その一方で、ライプツィヒはグバルディオールの残留を望んでおり、1億ユーロ以下では売却しないとのこと。同クラブは同選手が市場最高額のDFになることを望んでいるようだ。
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