
バルセロナが、マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(32)の獲得に迫っているようだ。
2016年夏にボルシア・ドルトムントからシティに加わり、4度のプレミアリーグ優勝など複数タイトル獲得に寄与していたギュンドアン。今季もここまで公式戦51試合に出場して11ゴール7アシストを記録し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇などクラブの3冠達成に大きく貢献した。
そんなギュンドアンだが、シティとの現行契約は今季限りまで。マンチェスター・シティも契約延長に向けてオファーを提示しているなかで、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、バルセロナが2025年夏までの2年契約に1年の延長オプションが付随した条件で個人合意に至ったという。
財政難を抱えていることから選手登録が不透明だったなかで、バルセロナからの承認が届いたことから、ドイツ代表MFも移籍にゴーサインを出したとのこと。すでにメディカルチェックをパスしており、契約解除金は5億ユーロ(約778億9000万円)に設定されるようだ。
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