
チェルシーが、ミランに所属するポルトガル代表FWラファエル・レオン(23)の獲得に興味を示しているようだ。ポルトガル『ア・ボラ』が伝えた。
スポルティングCPでプロキャリアをスタートさせたレオンはリールでのプレーを経て、2019年夏にミランへ完全移籍。スピードを生かした推進力のあるドリブルを武器に昨季はセリエAのMVPを獲得すると、今季もここまでリーグ戦28試合で10ゴール7アシストを記録している。
そんなレオンとミランの現行契約は2024年夏まで。選手本人は契約延長に向けて交渉を行っていることを明かしていたなかで、チェルシーは今週にリスボンで関係者と会談を行ったという。
なお、今季2度の監督交代を行うなど低空飛行が続いているチェルシーはライプツィヒでプレーするフランス代表MFクリストファー・エンクンクの獲得が決定的な状況となっている。
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