
レアル・マドリードが、ライプツィヒに所属するスペイン代表MFダニ・オルモ(24)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『レレボ』伝えた。
バルセロナの育成機関で育ったオルモは2015年にディナモ・ザグレブでプロデビューを果たすと、2020年冬にライプツィヒへステップアップ。今季は負傷離脱などもあり、ブンデスリーガ17試合に出場して2ゴール4アシストという成績にとどまっている。
そんなオルモは来夏にライプツィヒと契約満了を迎えるが、選手本人はクラブからの延長オファーをまだ受け入れていないとのこと。そのなかで、マドリードが同選手の状況について照会を行なったというが、当面は予備的なコンタクトでフィーリングに過ぎないという。
また、古巣バルセロナやアトレティコ・マドリードも関心を示すスペイン代表MFは母国復帰を望んでいるという。そして、マドリードは今夏契約満了のMFトニ・クロース、MFルカ・モドリッチ、MFダニ・セバージョス、MFマルコ・アセンシオとの残留を望んでいるが、このうちの何人かが退団した場合はオルモの獲得に動く可能性があるようだ。
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