
ユベントスに所属するフランス代表MFアドリアン・ラビオ(28)が、自身の去就について言及した。フランス『フット・メルカート』が伝えた。
2019年夏に下部組織から過ごしたPSGを離れ、フリートランスファーでユベントス入りしたラビオは今季は一時離脱している期間もあったが、ここまで公式戦35試合に出場して10ゴール4アシストを記録。8日に行われたセリエA第29節のラツィオでは1ゴールを記録していた。
昨年11月に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)でも6試合に出場して好プレーを披露していたラビオだが、ユベントスとの現行契約は今季限りまで。クラブが新契約締結に向けて動いているとの報道も噴出しているなかで、フランス代表MFは自身の去就について言及した。
「僕が今年の6月でユベントスと契約が終わることは誰もが知っていることで秘密ではない。新しい契約を結んでここに残るかどうかわからない。クラブと話しをするのを待っている。チームを助けるためにベストを尽くす。僕の将来についてはシーズンが終わったときに話すつもりだが、今はクラブと良い試合をすることがメインだ」
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