
チェルシーが、ウルバーハンプトン・ワンダラーズに所属するポルトガル代表MFマテウス・ヌネス(24)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。
今冬にウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクなど6名の新戦力を獲得したチェルシー。現在はオリンピック・リヨンのU-21フランス代表DFマロ・ギュストの獲得交渉と並行して、中盤強化を目指しており、ベンフィカのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスやブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドをリストアップしているとみられている。
そうしたなか、チェルシーは中盤強化は今夏に延期する予定であり、リバプールも熱視線を送っているヌネスに関心を示しているとのこと。また、ウェストハム・ユナイテッドのイングランド代表MFデクラン・ライスやエバートンのベルギー代表MFアマドゥ・オナナ、カイセドにも注目しているようだ。
豊富な運動量に加えて、推進力あるドリブルやボール奪取能力の高さを武器にスポルティングからクラブ史上最高額となる推定移籍金4500万ユーロ(約62億3000万円)で昨夏にウルブスへ加わったヌネス。加入初年度の今季はクラブが買いに沈むなかで、ここまで公式戦22試合に出場している。
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