
アーセナルが、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するエクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。
母国のインデペンディエンテ・デル・バジェでプロキャリアをスタートさせたカイセドは、2021年2月にブライトン入りすると、昨季はシーズン前半戦はベルギーのベールスホットへレンタル移籍。後半戦からブライトンに復帰を果たし、主力に定着すると、今季もここまでプレミアリーグ18試合に出場している。
そんなカイセドに対して、今冬に大型補強を敢行しているチェルシーが関心を示しており、移籍金5500万ポンド(約86億円)のオファーを提示したが、ブライトンがこれを拒否。そうしたなか、中盤強化に意欲的なアーセナルも同選手に関心を示しており、チェルシーに抵抗する可能性があるようだ。
なお、アーセナルは今夏のトップターゲットとしてウェストハム・ユナイテッドのイングランド代表MFテグラン・ライスをリストアップ。チェルシーも関心を示している同選手は、ミケル・アルテタ監督の下でのプレー望んでいることからアーセナル移籍を望んでいるとされている。
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 28
京都vs広島、山下良美主審の紹介時にブーイング。判定基準など巡り賛否も
文: Shota | 2025/3/30 | 28
浦和レッズvsファジアーノ岡山でハンド疑惑?VAR担当の荒木友輔氏に批判も
文: Shota | 2025/3/10 | 26