
アトレティコ・マドリードに所属するベルギー代表MFヤニック・カラスコ(29)の代理人が、バルセロナからの関心を認めた。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。
モナコでプロキャリアをスタートさせたカラスコは2015年夏にアトレティコへ加わると、2018年2月に大連一方へ移籍。2020年1月にアトレティコへ復帰すると、推進力あるドリブルやクロス精度を武器に今季はここまで公式戦23試合に出場して4ゴール2アシストを記録している。
そんなカラスコにバルセロナ移籍の可能性が浮上しているなかで、代理人を務めるピニ・ザハビ氏がこのプランを進んでいることを認めた。ただ、バルセロナのオランダ代表FWメンフィス・デパイとのトレードになる見込みだという。
「我々は話し合っている。ヤニックはこのアイデアを気に入っているし、彼は良い選手だ。ヤニックとデパイをトレードする計画だ。まだ具体できなものは何もないよ。うまくいくかどうかはわからないが、交渉は進んでいる」
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