
マンチェスター・シティが、ナポリに所属するジョージア代表FWクビチャ・クワラツヘリア(21)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『サン』が伝えた。
ルビン・カザン時代にはガンバ大阪でプレーするMF齊藤未月と共闘した過去を持つクワラツヘリアは今夏にナポリと5年契約。切れ味鋭いドリブルを武器に加入初年度の今季は公式戦14試合に出場して7ゴール8アシストを記録するなど、センセーショナルな活躍を見せている。
そんなクワラツヘリアに対して、シティが強い関心を示しているという。その一方で、ナポリは2027年夏まで契約を残しているジョージア代表FWとの新契約締結に必死で6500万ポンド(約109億2000万円)の契約解除金を盛り込みたいと考えているようだ。
ただ、クワラツヘリアはナポリ側との新契約締結に消極的であり、自身の選択肢を吟味したいと考えているとのこと。レアル・マドリードやリバプールからの関心も噂されている同選手はどのような決断を下すのだろうか。
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