
ミランに所属するポルトガル代表FWラファエル・レオン(22)が、クラブへの感謝を口にした。イタリア『スカイ』が伝えた。
スポルティングCPでプロキャリアをスタートさせたレオンはリールでのプレーを経て、2019年夏にミランへ完全移籍。スピードを生かした推進力のあるドリブルを武器に昨季のセリエA34試合で11ゴール10アシストの成績を収めて、クラブの11年ぶりスクデット獲得に大きく貢献した。
今季もここまでセリエA7試合で4ゴール4アシストを記録しているレオンに対して、チェルシーやマンチェスター・シティなど複数クラブが関心。だが、同選手はミランに対する感謝を口にした。
「19歳でミランにやってくるのは簡単ではなかったが、与えられたチャンスを逃すわけには行かなかった。クラブは僕を信頼しているから売却するつもりはないと理解できた。ミランの信頼が僕を成長させてくれたんだ。僕はクラブとチームにとって貴重な存在であると感じているよ」
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