
トッテナム・ホットスパーが、バルセロナに所属するドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(30)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『チーム・トーク』が伝えた。
2014年夏にバルセロナへ加わったテア・シュテーゲンは初年度こそ控えだったが、それ以降は公式戦330試合以上でゴールマウスを守るなど守護神に君臨。今季はここまでのラ・リーガ7試合に出場したうち、失点はわずかに「1」で6度のクリーンシートを達成している。
そんなテア・シュテーゲンに対して、フランス代表GKウーゴ・ロリスの後継者探しにプライオリティを置いているトッテナムが関心を示しているという。ドイツ代表GKとバルセロナの現行契約は2025年夏までとなっているが、クラブが財政的な問題を抱えていることから放出する可能性があるようだ。
また、トッテナムはナントでプレーするフランス代表GKアルバン・ラフォンにも目を光らせているとのこと。23歳と伸び代十分の同選手は出場こそないものの、9月にはロリスの負傷を受けてフランス代表にも代替召集されていた。
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