
バイエルン・ミュンヘンが、ユベントスに所属するオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(22)の獲得に迫っているようだ。
2019年夏に複数クラブからの関心を集めるなかで、アヤックスから移籍金7500万ユーロ(約96億8000万円)でユベントスへ加入したデ・リフト。昨季まではDFジョルジョ・キエッリーニ(37)とDFレオナルド・ボヌッチ(34)のイタリア代表コンビに次ぐ3番手だったが、昨季は公式戦42試合に出場した。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、そんなデ・リフト獲得に向けてバイエルンは移籍金8000万ユーロ(約111億7000万円)以上でユベントスとクラブ間合意に至ったという。また、オランダ代表DFは2027年6月までの個人合意に至っているようだ。
なお、バイエルンは昨季限りでドイツ代表DFニクラス・ジューレの退団が決定。また、移籍金8000万ユーロは2019年夏にアトレティコ・マドリードから加わったフランス代表DFリュカ・エルナンデスと並んでクラブ最高額となる。
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
札幌・岩政大樹監督解任論巡り賛否。熊本戦完敗でJ2残留目標という声も
文: Shota | 2025/2/23 | 31
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
広島スキッベ監督苦言・町田の黒田剛監督賛同のファウル判定基準変更に関する署名活動開始
文: Shota | 2025/3/3 | 29