
レアル・マドリードが、ブラジル代表FWビニシウス・ジュニオール(21)との契約延長に迫っているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。
2018年夏にフラメンゴからレアル・マドリードに加わったビニシウスは在籍3年目の今季、持ち前のスピードを生かしたドリブル突破や相手を翻弄するテクニックだけでなく、課題だった決定力も改善されて覚醒。今季はここまで公式戦50試合に出場して21ゴール20アシストと圧巻のスタッツを残している。
クラブのラ・リーガ優勝に大きく貢献したしたビニシウスに対して、マドリードは2028年までの新契約オファーを提示しているという。契約解除金も3億5000万ユーロ(約470億9000万円)から10億ユーロ(約1345億7000万円)に跳ね上がるようだ。
また、ビニシウスは現在スペイン代表MFダニ・セバージョスやスペイン人DFヘスス・バジェホらとともにクラブ最低クラスの年俸320万ユーロ(約4億3000万円)だという。年俸も1000万ユーロ(約13億5000万円)まで上がるとみられており、クラブ内でもトップクラスに躍り出るようだ。
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