
セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、周囲から批判を受ける日本代表MF旗手怜央のメンタリティを称えているが、地元メディアは依然として同選手の抱える問題点を指摘しているようだ。
旗手怜央は昨年12月31日に川崎フロンターレからセルティックへ完全移籍により加入。1月16日のスコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第21節・ハイバーニアン戦でデビューすると、いきなりマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出。さらに2月2日に行われたレンジャーズとのダービーマッチでは2ゴール1アシストをあげてチームの勝利に貢献していた。
そんな旗手怜央はセルティック加入以降、公式戦18試合に出場して4ゴール3アシストをマーク。セルティックの中盤でレギュラーに定着しているものの、3月以降はパフォーマンスの低下により批判を受けていた。
また、選手本人が日本国内メディアのインタビューで疲労蓄積の可能性を示唆。するとセルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』は同選手について「ハタテのコメントはセルティックサポーターに共感を呼ぶと同時に、ちょっとした心配も引き起こした。一部では彼が(周囲から)求められるプレーのレベルを継続して発揮できないのではないかという見方もある。休養が必要かもしれない」と伝えていた。
その中、指揮官はスコティッシュ・プレミアシップの優勝決定プレーオフ第2節・レンジャーズ戦の前日記者会見に出席。旗手怜央について質問を受けると「レオはこれまで2年間プロサッカー選手としてプレーし、試合の頂点に立つことを決意している。このクラブでインパクトを与えるという決意をもって、ここにやってきたんだ」と同選手のメンタリティについて語ったのだ。
この発言を受けて、セルティックの専門サイト『CELTIC ARE HERE』は旗手怜央について「ハタテはセルティックをヨーロッパへの足がかりにするのかもしれない。しかし毎週活躍しなければ注目されないと思い込んでいるわけではないだろう」
「ただそれでも彼はトップレベルをチャンピオンズリーグと見ているかもしれないし、現状ではセルティックは来シーズン、少なくともグループステージに出場することになる。彼のクオリティは確かだが、もっと安定感が必要だ。彼にとって休養は大きな意味を持つだろう」と評価。他メディアにつづき疲労蓄積の可能性を指摘している。
周囲から厳しい視線を向けられている旗手怜央だが、ポステコグルー監督からは依然として高い評価を受けているようだ。
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