
アーセナルが、ナポリに所属するスペイン代表MFファビアン・ルイスの獲得に動く可能性があるようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えた。
今夏にアンデルレヒト(ベルギー)からベルギー代表MFサンビ・ロコンガを獲得し、中盤の強化をしたアーセナル。だが、スイス代表MFグラニト・ジャカの長期的な後継者獲得を目指しており、2018年夏にも獲得を目指したファビアン・ルイスが適任だと考えているという。
そんなファビアン・ルイスとナポリの現行契約は2023年夏までとなっており、移籍金は4050万ポンド(約62億2000万円)前後とのこと。なお、同選手にはアトレティコ・マドリードやバルセロナなどスペインクラブからの関心が取り沙汰されている。
レアル・ベティス下部組織出身のファビアン・ルイスは2018年夏にナポリへ完全移籍。高水準なパス精度やスペイン人らしいボールコントロールだけでなく、ボール奪取能力も兼ね備える万能型MFで加入初年度からレギュラーとして活躍すると、今季はセリエA7試合で2ゴール1アシストを記録し、クラブの開幕7連勝に貢献している。
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