
セルティックに所属するスコットランド代表MFデイビッド・ターンブルが日本代表MF古橋亨梧を絶賛した。イギリス『レコード』が報じた。
2018年夏にFC岐阜から神戸入りした古橋はすぐさまレギュラーポジションを確保すると、4年目の今季はここまでの明治安田生命J1リーグ21試合に出場して、得点ランキングトップの15ゴールを記録。今夏に海外挑戦を果たすと、ホームデビューとなったダンディー戦ではハットトリックを記録していた。
そんな古橋についてチームメイトであるターンブルは言語におけるコミュニケーション不足があるとしながらも、ピッチに立てば別次元の選手だと絶賛した。
「キョウゴは明らかに言語に苦労していて、僕たちも彼に教えようとしている。そして、彼は時々日本語を教えようとしてくるから大爆笑している。ピッチ上での彼は別次元だ。彼はDFを引き剥がしたり、ボックス付近では相手にとって致命的なプレーをしてくれている。彼にボールを渡せばきっとシュートを決めてくれるだとうね」
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