
ボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWエルリング・ブラウト・ホランドは自身の新天地を6つのクラブに絞っているようだ。3日、独紙『Sport Bild』が報じている。
昨年1月にレッドブル・ザルツブルクからドルトムントへと加入したホランド。これまで同クラブで公式戦45試合に出場し43ゴールを記録するなど爆発的な活躍を見せている。しかし、現在ドルトムントは新型コロナウイルスによる財政的なダメージにより、今夏の移籍市場で同選手の売却に動くことが噂されている。そしてポールポジションには大型補強が注目を集めているチェルシーが位置していたものの、ホランドは同クラブへの移籍を拒否しているようだ。
同紙によると、ホランドの新天地となりえるのはリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、ユベントス、バルセロナ、レアル・マドリードの6つのクラブとみられている模様。昨シーズンのチャンピオンズリーグ覇者であるバイエルン・ミュンヘンへの移籍の可能性も除外されているようだ。
はたして未だ20歳の怪物は新天地としてどのビッグクラブを選ぶことになるのだろうか。
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