
バイエルン・ミュンヘンはノリッジ・シティのU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズの獲得に向けてポールポジションをキープしているようだ。23日、『Euro Sport』が報じている。
これまでマンチェスター・ユナイテッドなどとのコンタクトも報じられてきたアーロンズ。昨夏の移籍市場ではバルセロナへの移籍が有力視されてきたものの、合意には至らず。同選手は今夏の移籍市場でのバイエルン移籍へと近づいているようだ。
アーロンズは2018年6月にノリッジの下部組織からトップチームへと昇格。トップチームでのファーストシーズンには同クラブのチャンピオンシップ優勝及びプレミアリーグ昇格に大きく貢献すると、チャンピオンシップベストイレブンにも選出された。また、アーロンズは今シーズン、チャンピオンシップ32試合にフル出場を果たし1ゴール3アシストを記録している。
同メディアによると、今シーズンのチャンピオンシップ首位を独走し、プレミアリーグ昇格に近づいているノリッジはアーロンズの今夏の移籍市場での売却について前向きな姿勢を示している模様。21歳の同選手のステップアップを受け入れているようだ。また、アーロンズの移籍金は4000万ポンド(約59億7000万円)程度とみられている。
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