
アーセナルはクラブ・ブルッヘのコートジボワール代表DFオディロン・コスヌの獲得に興味を示しているようだ。英紙『ミラー』が報じている。
2019年にブルッヘへと加入したコスヌ。センターバックを主戦場としているものの、右サイドバックやボランチといったポジションでも安定した活躍を見せる。今シーズンは公式戦29試合に出場しジュピラー・プロ・リーグで首位を走り、ヨーロッパリーグでも活躍を見せるブルッヘを支えている。
同紙によると、アーセナルはそんな20歳のコスヌを今夏の移籍市場でのターゲットの1人としてリストアップしている模様。中盤でのプレーを高く評価しており、レアル・マドリードからレンタル移籍で加入中のスペイン代表MFダニ・セバージョスやノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールの後釜として獲得を検討しているようだ。また。移籍金は850万ポンド(約12億6000万円)程度とみられている。
将来性が評価されているコスヌに対してはアーセナルの他にインテルも興味を示している模様。しかし、同クラブは財政的な問題によりコスヌの獲得を断念することになるようだ。
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