
バイエル・レバークーゼンは現地時間10日にヨーロッパリーグ、準々決勝でインテルと対戦。1-2で敗戦を喫し、ELベスト8での敗退となった。この一戦にも出場したレバークーゼンのジャマイカ代表FWレオン・ベイリーは試合前に自身の誕生日パーティーを開催していたようだ。12日、独紙『ビルト』が報じている。
9日に23歳を迎えたベイリー。同選手は7日にケルン市内のレストランで自身の誕生日パーティーを主催していた模様。パーティーの様子を自身のインスタグラムに投稿している。
同紙は「この写真からベイリーが今シーズン最大の試合に向けてどのように準備をしていたかがうかがえる」と皮肉を込めて伝えている。また、レバークーゼンでスポーツディレクターを務めるルディ・フェラー氏は「この一件に関しては彼と話し合うことになるだろう」とコメント。
ベイリーはレバークーゼンとの契約を2023年まで残しているもののトッテナムやエバートンといった複数クラブからの興味が伝えられており、去就は不透明となっている。ちなみにベイリーはこの一戦に先発出場。59分までプレーし、ビルトの5段階評価(1が最高)では3となっている。
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